ミッションについて

 


 

シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサは、1976年、京都のご自宅を開放し、マハーヨーギー・ヨーガ・アーシュラマを設立して以来、普遍の真理を説き、多くの人々を導いてこられました。 1996年には、弟子たちの強い熱望に応え、シュリー・マハーヨーギーはニューヨークを訪問されます。そこで多くの純粋な魂たちが師の神性に触れ、真実の教えとヨーガに目覚めました。同年、ニューヨークと日本においてマハーヨーギー・ヨーガ・ミッションが設立されました。

ヨーガは、インドにおいて幾千年もの古(いにしえ)より伝えられてきた永遠の真理を悟るための道です。しかし、それはインドだけのものではなく、また限られた者だけのものでもありません。それは日本やアメリカなどの現代社会においても実現できるものであり、家庭をもちながらでも、仕事を行ないながらでも、どんな環境においても誰もが実現できるものです。さらにこのヨーガの目的である、私たちの存在の真の意味を見いだすことは、日常生活におけるすべてにおいて調和と平安を与えるでしょう。

私たちの本性――誰もの中に等しく在る真実は、実に純粋無垢で、無限の歓喜であり、永遠の存在であるとすべての聖賢たち、真理は伝えています。マハーヨーギー・ミッションの活動は、この真実を広く啓示し、すべての人々の内に顕現していくことを目指しています。

 

シュリー・マハーヨーギー

八歳の頃、サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサは、何の前触れもなくニルヴィカルパ・サマーディといわれる無念無想の完全なる真実の意識に没入し、真の自己であるアートマンを悟られました。それは言葉では表現し難い、ただそれのみが在るという、唯一の真実在――リアリティの目覚めだといわれます。その悟りの状態があまりにも自然であったため、師はこの幼少の体験が非常にまれな出来事であることに気付くことはありませんでした。・・・・(続きを読む

 

シュリー・マハーヨーギーの渡米とミッション設立の経緯

シュリー・マハーヨーギーの渡米とニューヨークでの活動を支えた中心的な人物であるアーナンダマーリー。彼女がシュリー・マハーヨーギーのニューヨーク来訪とマハーヨーギー・ヨーガ・ミッション設立までの経緯を寄せたものです。(『プラナヴァ・サーラ』プロローグより抜粋)