パラマハンサ会員
マハーヨーギー・ミッション(MYM)では、MYMの会員として年会費を納められた方をパラマハンサ会員と呼称し、機関誌『パラマハンサ』を無償配付してきました。
紙面『パラマハンサ』は2021年3月号をもって終了し、5月よりWeb版へと移行いたしました。長い間のご愛読、ありがとうございました。
動画やカラー写真とともにコンテンツもより一層充実させていきたいと思います。
『パラマハンサ』の内容
サットサンガ(真理の集い)において質問者のさまざまな疑問に応えるシュリー・マハーヨーギー・パラマハンサの明解な教えと具体的な導き、ヨーガと古今東西の聖賢たちの教えの真義、現代の修行者たちの歩みとその軌跡、各地でのMYMの活動を主として掲載。
*パラマハンサとはサンスクリット語で「至高の白鳥」を意味し、白鳥が水とミルクを飲み分けることから、世間のただ中にあって真理を実現した覚者のことを呼ぶのに古くからインドで使われてきた言葉です。