MYM刊行物」カテゴリーアーカイブ

発売開始!!

昨日、ついにミラバイさんが書いてくれた『真実を求めてーあるヨーギニの手記』が発売されました。夜には、発売を心待ちにしていたグルバイが集まり、出版をお祝いしました

ミラバイの本

ミラバイの本 祝賀会

やっぱり、著者から買いたい !!ということで、一人ずつ並んでお買い上げ。
初めて手に取ってみて、「何てきれいな本!!」と感動しました。
表紙の写真、本の中の写真もとても美しい!
本の大きさといい、字の大きさといい、とても読みやすい!
初心者の方に気軽に読んでいただけるようにと考えてくださったのだと思います。

実は私、昨日の昼頃から嬉しくて嬉しくて、なんだか歓びがあふれています!
一冊の本を作るということがどれだけ大変なことかは、想像すら出来ませんが、一人でコツコツと書き続け、一人で校正し!?何年もかけて書き上げてくれました。それは、1人でも多くの魂がヨーガに出会うことを望んでいるからだと思うのです。そこには、まだ見ぬ人や、既にヨーガはやっていてもまだ迷いの中にいる人、そういった多くの人への愛があると思いました。何より、その愛の源は師であるヨギさんだと思うと……何だかもう!!いても立ってもいられないぐらい嬉しくなるのです。

さー!!ぜひぜひお買い上げして、読んでくださいね。そしていろんな人にお勧めして下さい。
本の感想もお待ちしています!!

 


傑作『真実を求めて』発刊間近!

この度、4月8日お釈迦様のご生誕日に合わせ、MYMから新書籍ー
『真実を求めて あるヨーギニーの手記』を発刊することになりました。

『真実を求めて』カバー

皆さま、ぜひお求めくださいませ!

なぜなら、ここに現代人が、どのように生活の中でヨーガを実践し、歩んでいけばいいかの道筋が示されているからです。
ヨーガのヒントや秘訣が盛りだくさんです。

この書籍は、著者ミラバイが構想・執筆5年の歳月をかけ、苦難の日々を乗り越えて、師の恩寵をいただき出版の運びになりました。
いや〜本当に一冊の本を完成させ、出版するのは大変な道のりです。よくやり遂げたなあと感服しています!

一人でも多くの方がこの本に触れ、彼女の歩みを通してヨーガに関心を深め、ヨーガを歩むヒントや力になることを願います。

そして、この本には、ミラバイが学んできた師の主要な教えも見事に編纂されているのです。これは道を歩む上での何よりの力になると思います。
まさに近年見られない傑作だと思います!

彼女からメッセージをいただいています。

ついに本が出来上がりました!
長くて、でも振り返るとあっという間の道のりでしたが、今はなんだか自分の子供を送り出すような心境でいます。

この本はこれからヨーガを学ばれる方、また、ヨーガを始めて間もない方に読んでいただければと思って作りました。私自身、ヨーガを学び始めて10年ちょっとになりますが、当時はこの世界で生きる意味を見いだすことができず、苦悩の最中にいたことを記憶しています。しかし、そんな中、師の下で必死になってヨーガに取り組み、何度も失敗と成功を繰り返しながら、ヨーガを続けてきました。そうして今思うことは、この命の意味について、また私たち自身の存在がどういうものなのかについての答えが、このヨーガの中に明示されているということ。それを知り、体験していくことによって、私たちの心と人生は、真の歓びに向かって大きく転換していきます。

だから、ぜひより多くの方にヨーガを知っていってほしい! そしてそのために、私の体験談やこの本が、少しでもお役に立つことができればいいなぁと思っています。

ミラバイ拝

声をかけてくだされば、いつでも、どこへでも駆けつけ、ヨーガの話をしたり、キールタンをすると言っていますので、どうか遠慮なく、声をかけてください。 \(^o^)/
頑張れ!ミーラー・バーイー!

ということで、ご自身のはもちろん、ご家族、ご友人の分も!春満開のようにヨーガを広げていきましょう!
4月10日19時からアーシュラマで発売開始です!郵送も受付けます。詳しくはWebサイトで。

サーナンダ


パラマハンサ

パラマハンサ・サーラ 表紙

パラマハンサ(MYM会員機関誌)108号が発刊されました!プラナヴァ・サーラには、12月に行われたサットサンガでの師と弟子の質疑応答が載っています。この日のサットサンガのことはとてもよく覚えています。北海道から約一年ぶりに師であるヨギさんに会いに来たグルバイ——彼女はヨギさんの正面に座っていましたが全身から歓びが溢れ出ていました。私はちょうどヨギさんが座っておられる所のすぐ下にいたので、その歓喜する様子、そしてその様子をご覧になりとても喜ばれているヨギさんのお顔を今でも記憶しています。

彼女は瞑想の体験について、ヨギさんに質問されています。それは、ヨギさんに瞑想していくと流れ星の雨が降るような宇宙空間の中にぽっかりと浮遊しているようになることがある、それをさらに深めるためにはどのようにすればいいのかというものでした。(詳しくはパラマハンサNo108号をご覧くださいね)

全身全霊で質問される姿を目の当たりにし、どれほどの思いで日々瞑想されているのだろう……と思わずにはいられませんでした。きっとヨギさんに会えない寂しさや恋しさ、お会いすることを心待ちにする思い、すべての感情でもってヨギさんに瞑想されているのだなと感じました。ヨギさんも彼女の真剣さ、瞑想の様子に感心されていました。彼女を見ていると、グルと弟子との関係は物理的な距離は関係ないのだと思わざるを得ません。

彼女の質問をきっかけにしてこの日は瞑想の質問がたくさん出たと記憶しています。瞑想は対象に向かって集中するところから始まります。その結果として、その対象と一つになる状態をサマーディ(三昧)と言います。サマーディにはいくつもの段階があり、瞑想の深さ、心の純粋度によって体験されるものは異なるようです。……というのも、いったい誰がそのすべてを体験しているのでしょう。私には「…のようです。」と仮定して、もしくは「そのように聞きました」としかお話しすることが出来ません!

しかし、サットサンガの中でヨギさんがサマーディについて話をされるとき、「ヨギさんはすべてを当たり前のことのように話される!」と思うのです。そんな時はいつも「私の知りたいことをすべて知っておられる!」と確信します。そんなときは細胞一つ一つが歓びで生き生きと活動し、まるで電気が走ったかのようになり、興奮するのです。そして子供がまだ行ったことのない世界のお話を聞き、胸いっぱいに思いを膨らませ、話を聞くことをせがむように、いつも「もっともっと話を聞きたい、話が終わらなければいいのに」と思うのです。今回のパラマハンサを読んで、その時の興奮が蘇ってきました。

瞑想は地道に続けるものです。時には「私の瞑想って進んでいっているのかな〜?」と思うほどに何の心の変化もないかのようなときもあります。しかし、時としてこうして生きた瞑想の歓びに触れるたび、また新たな気持ちで続けていこうという気持ちになるのです。質問をしてくださったグルバイに、そして、その時の興奮を思い返すことが出来たパラマハンサに、いつも新鮮な歓びを与えてくださるヨギさんに感謝しています。

サティヤー