刊行書・作品

ミッション会誌・パラマハンサ

バックナンバー

No.1〜 / No.31〜 / No.61〜 / No.91〜


No.1

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション設立の経緯
・ニューヨークにおけるシュリー・マハーヨーギーの活動(アーナンダマーリーの手記より)
・シュリー・マハーヨーギーの講演より 
   「瞑想―識別し、放棄しなさい」
・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションの目的と理想
・アーサナ教本『YOGA ASANAS』刊行のお知らせ
・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションの現状と今後の展開

1997.5 発行(全6頁)

No.2

・シュリー・マハーヨーギーの教え(師と弟子の問答 ニューヨークにて)
   「カルマについて」
・ニューヨーク滞在報告――サーナンダ
・『ラージャ・ヨーガ』の紹介(スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ著)

1997.7 発行(全8頁)

No.3

・サットグル・シュリー・マハーヨーギーの教え
・手記 シカゴ在住――カーリーダース
・人生の目標――ヨーガの教え
・ブッダの悟り「涅槃(ニルヴァーナ」――ブッダの教え
・ニューヨーク滞在を終えて――キンカラ
・手記――ダヤーマティー

1997.9 発行(全8頁)

No.4

・サットグル・シュリー・マハーヨーギーの教え(師と弟子の問答 ニューヨークにて)
   「解脱/自由」
・献身 ――堀田晃司
・心の作用の止滅――チッタ・ヴリッティ・ニローダ――ヨーガの教え
・ブッダの悟り「自己(アートマン)」――ブッダの教え
・ミッションからのメッセージ
・ヨーガ体験記

1997.11 発行(全10頁)

No.5

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー御聖誕祭 報告
・サットグル・シュリー・マハーヨーギーの教え
  「グルと弟子」
  「神と愛」
・心――その深層心理と作用――ヨーガの教え
・ブッダの悟り「沈黙と慈悲」――ブッダの教え
・ヨーガ体験記 ――チェータカ
・サットサンガ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)
・手記――アンジャリー

1998.1 発行(全10頁)

No.6

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)
  「舌の制御、そして心の制御」
  「プラーナと五つの鞘」
・ヨーガ用語解説
  「プラーナとチャクラ」
  「五臓説」
  「三つのグナ」
  「マウナ」
  「バガヴァッド・ギーター」
  「サティヤローカ、マハーローカ」
・ヨーガの道――ヨーガの教え 
・ブッダの悟り「私は誰か」――ブッダの教え 
・ヨーガ体験「New Yorkを訪れて」――平岡徹

1998.3 発行(全12頁)

No.7

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)1997.6.21
  「サットサンガについて」
  「心とは」
  「師と弟子」
  「仕事と修行の関係」
  「禁欲」
  「ヨーガとは」
  「バクティ・ヨーガ」
  「瞑想の方法」
  「エゴと無知」
  「現代社会におけるヨーガの実践」
・ラージャ・ヨーガの実践――ヨーガの教え 
・ブッダの悟り『十二縁起』――ブッダの教え 
・ヨーガ体験「京都ミッションにおけるヨーガ合宿」――柴崎友里

1998.5 発行(全12頁)

No.8

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)1997.6.21
  「欲望について」
  「苦しみとエゴ」
  「食事に関して」
  「禁欲について」
  「タントラ・ヨーガ」
  「アートマン(真の自己)」
・ラージャ・ヨーガの実践(その2)「プラティヤーハーラ(制感)」――ヨーガの教え
  「二十四の宇宙原理」
  「三つのグナ(性質)」
  「プラティヤーハーラ[制感]の必要性」
  「制感の実践」
  「制感の具体実践例」
  「制感から集中へ」
・ブッダの悟り「十二縁起」解説――ブッダの教え
  「老・生・有〜永遠でないもの」
・修行者の歩み
  「出会い」
・賢者紹介 スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ
・『カルマ・ヨーガ』の紹介(スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ講演集)
・「大・摩訶・マハー」について
・ヨーガ体験 ヨーガ合宿――鈴木一宏

1998.7 発行(全16頁)

No.9

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)1997.6.21
  「カルマについて」
  「純粋意識」
  「ラージャ・ヨーガについて」
  「マーヤーについて」
・ラージャ・ヨーガの実践(その3) 集中(ダーラナー) ――ヨーガの教え
  「サンヤマ(綜制)」
  「集中の準備」
  「集中の対象」
  「集中の実践」
・賢者紹介 パラマハンサ・ヨーガーナンダ
・『あるヨギの自叙伝』の紹介(パラマハンサ・ヨーガーナンダ著)
・ブッダの悟り「十二縁起」解説――ブッダの教え 
  「取〜自分からの自由」
・ヨーガ体験「ニューヨークにて」――古野志保
・修行者の歩み 「現実は厳しい」を越えて厳しい
  「諸行無常」
  「四苦八苦」
・「おん・オーム」について

1998.9 発行(全20頁)

No.10

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)1998.2.20
  「瞑想における心の状態」
・ラージャ・ヨーガの実践(その4)  瞑想(ディヤーナ)・三昧(サマーディ)――ヨーガの教え
  「ディーヤーナ[瞑想]からサマーディ[三昧]へ」
  「サマーディにおける知」
  「サンスカーラの止滅」
  「シッディ(超自然力)」
  「無種子三昧――悟り」
・ヨーガ体験「ニューヨークで」――シャチー
・ブッダの悟り「十二縁起」――ブッダの教え 
  「 愛〜生存〜渇望」
・「如来(タターガタ)」について
・修行者の歩み「精神的自立」
・グルバイ(兄弟弟子)来日 報告
・賢者紹介 ラマナ・マハリシ
・『ラマナ・マハリシの教え』の紹介

1998.11 発行(全22頁)

No.11

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー御聖誕祭 報告 1998.11.23
・シュリー・マハーヨーギーの教え(御聖誕祭より)
・ラージャ・ヨーガの実践(その5)――ヨーガの教え 
  「聖なる科学――ラージャ・ヨーガ」
・プネウマについて
・ブッダの悟り「十二縁起」――ブッダの教え
  「受・触・六処・名色・識」 
・ガウタマ・ブッダについて
・修行者の歩み ふたりの師
  「ヨーガ・アーサナ」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 チェータカ

1999.1 発行(全20頁)

No.12

・プラナヴァ・サーラ(ニューヨークにて)1998.9.14
  一弟子の祖母を訪問「隣人を愛せよ」
・イエス・キリストについて
・悟りへの階梯(その1)――ヨーガの教え 
  「真理」
・ブッダの悟り「十二縁起」――ブッダの教え 
   「行・無明」
・修行者の歩み 師(その1)
  「師の下へ」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 キンカラ

1999.3 発行(全20頁)

No.13

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)1998.9.15 9.17 9.20
  心の執着――放棄 真理の具現 師の望まれること 
・ラーマクリシュナ・パラマハンサについて
・世界と真実在――ヨーガの教え 
  「マーヤー」
  「蛇と縄」
  「夢の世界」
  「リーラー」
・四諦八正道――ブッダの教え
  「苦集滅道」
・修行者の歩み 師(その2)
  「沈黙の引導(ディークシャー)」
  「弟子の準備 」

1999.5 発行(全20頁)

No.14

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)1999.3.27
  「怒り、ねたみを取り除く」 
  「信仰、真理――平等」 
・ウパニシャッド(前編)――ヨーガの教え
・真実の生を求めて――何のために生きるのか
 第一回 自分をつかむために
  「どうして自分がつかめないのか」
  「感覚の制御」
  「身・口・意の統一」
  「心の爆発力」
  「本当の自分」
・老子について
・特集 アーサナ・瞑想クラスについて
  ヨーガ・クラスに関する一管見 寄稿
  対談 奥西優子
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 ダヤーマティー
・インド・二つの遭遇

1999.7 発行(全20頁)

No.15

・プラナヴァ・サーラ(京都にて)1996.3
  「生活の中のヨーガ(食事、日常生活など)」
  ヨーガを学ぶため、京都に移り住んだ二人の青年との問答(一)
・食とアヒンサー(不殺生)について
・ウパニシャッド(後編) ――ヨーガの教え
・真実の生を求めて ――何のために生きるのか
 第二回 自分のために
  「二つの『自分』――1.エゴ」
  「二つの『自分』――2.真我」
  「自分のために本当にすべきこと」
  「真我のための行為 」
・クリシュナについて
・修行者の歩み 師(その3)
  「慈悲」
  「バクティとバクタ」

1999.9 発行(全20頁)

No.16

・プラナヴァ・サーラ(京都にて)1996.3
  「生活の中のヨーガ(食事、日常生活など)」
  ヨーガを学ぶため、京都に移り住んだ二人の青年との問答(二)
・探究(一)――ヨーガの教え
  「私」
  「体と心と『私』」
  「人生経験と『私』」
  「純粋な『私』」
  「『私』と世界」
・マハーヨーギー・パラマハンサについて
・真実の生を求めて――何のために生きるのか
 第三回 他者のために
  「無私の行為」
  「初期段階」
  「他者のためのカルマ・ヨーガ」
  「実際に行なうこと」
  「生きる意味」
・修行者の歩み 師(その4)
  「師の横顔」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 シャチー

1999.11 発行(全20頁)

No.17

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー御聖誕祭 報告 1999.1123
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)1998.12.26
  「三つのグナ」
・真実の生を求めて ――何のために生きるのか
 第四回 何のためでもなく、真実ゆえに
  「何のためでもなく」
  「マーヤー――夢幻」
  「リーラー――神の遊戯」
  「真実の実践」
  「真実の生」
・探究(二) ――ヨーガの教え
  「自己実現」
  「ヴィチャーラとその実現」
・修行者の歩み 師(その5)
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 サーナンダ

2000.1 発行(全24頁)

No.18

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)1999.5.8
  「バクティ・ヨーガについて」
  「他者のためにできること」
  「師は私たちをどのように見ておられるのか」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 サナータナ
・ニューヨークから来た兄弟たち グルバイ(兄弟弟子)たちが来日 報告記
・カルマ・ヨーガ(一)――仕事の秘訣 ――ヨーガの教え
  「仕事と義務」
  「仕事の秘訣」
  「カルマ・ヨーガの実践」
・心(第一回)
  「始まり」
  「グルを観る」
  「信頼」
・修行者の歩み 師(その6)
  「遍在に包まれて」

2000.3 発行(全20頁)

No.19

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2000.3.8
  「本当の自分」
  「執着をなくす――識別放棄」
・カルマ・ヨーガ(二)――自己犠牲――ヨーガの教え
  「自己犠牲――聖者の行為」
  「苦しむ人々への奉仕」
  「カルマ・ヨーガの実践」
  「自己犠牲と真の愛」
・心(第二回)
  「決心」
  「理解を深める」
  「工夫をこらす」
  「心の中」
・聖者たちの物語(一) 
  「 毒矢のたとえ――ブッダ」
・グルバイ 平岡徹
・修行者の歩み 言葉
  「言葉の力」
・「自然との共生を求めて」――ダライ・ラマ メッセージ より

2000.5 発行(全20頁)

No.20

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2000.5.28
  「真の自己」
・バクティ・ヨーガ ――ヨーガの教え
  「神への愛」
  「バクティの対象」
  「バクタの放棄」
  「バクティの発現」
・心(第三回)
  「好き嫌い」
  「非利己心」
  「すべて神なら」
  「呼吸している」
・修行者の歩み 初めの一歩
・聖者たちの物語(二) 
  「シヴィ王物語――ブッダ前世譚(ぜんせたん)」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 古野志保

2000.7 発行(全20頁)

No.21

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)1999.11.20
  「プラーナーヤーマ」
  「動機背景のない精進」
  「真実とは何か」
・プレーマ 真の愛 ――ヨーガの教え
・心(第四回) 自分自身を解き放つためにやってきたこと
  「苦しみの中で」
  「ひとときの平和」
  「自分と戦う」
  「常に自己であること」
・聖者たちの物語(三) 
  「 義人の罪――旧約聖書『ヨブ記』」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 鈴木一宏
・修行者の歩み 初めの一歩(二)

 

2000.9 発行(全20頁)

No.22

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2000.6.3  次号に続く
  「日常における心の制御」
  「節食 食事が心と体に及ぼす影響」
・師(グル) ――ヨーガの教え
  「師の聖光」
  「師との出会い」
  「師の導き」
・心(第五回) 自分自身を解き放つためにやってきたこと
  「強さと弱さ」
・聖者たちの物語(四) 
  「空(くう)と慈悲――菩薩アーリヤデーヴァ」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 奥水通代
・修行者の歩み 初めの一歩(三)
  「心の制御」
  「プラーナーヤーマ」
  「勇気――本当の強さ」
  「心止まる」
  

2000.11 発行(全20頁)

No.23

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー御聖誕祭 報告 2000.11.23
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2000.6.3 前号の続き
  「本当の幸せ」
・プレーマ(真の愛)のもとに インド古典舞踊バラタナティヤムを通して
・聖者たちの物語(五)
  「 出家の決意――仏弟子ラッタパーラ」
・修行者の歩み 道
  「始まり――魅せられて」
  「道――初めの祈り」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 宮川優里

2001.1 発行(全20頁)

No.24

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2000.9.23
  「初歩のヨーガ――アーサナの実践から瞑想まで」
・シュリー・ラーマクリシュナゆかりの地を訪ねて
・心の法則(序) 
  「現代の心理学とヨーガの心理学」
・修行者の歩み 道(二)
・ヨーギーを目指して
  「プロローグ」

2001.3 発行(全20頁)

No.25

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2000.9.30
  「執着を手放す方法」
  「共生――この世界でのあり方」
・ヨーギーを目指して
  「人生の意味(一)」
・ヨーガ・スートラ (ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   1-1 〜 1-11
・心の法則(一) 
  「 心の取り扱い――その方法について」
・聖者たちの物語(六)
  「耕作者――ブッダ」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 柴崎友里
・心(第六回)
・修行者の歩み 外伝 真実は何処に
・実践について ――サーナンダ

2001.5 発行(全20頁)

No.26

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2000.10.7 
  「主観をくつがえす――平等と自由」
  「動揺を離れる」
・ヨーギーを目指して
  「人生の意味(二)」
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳) 
   1-12 〜 1-20
・托鉢遊行の旅日記 ――サナータナ
・心(第七回)
  「暮らし」
  「聖典」
  「求めているもの」
・心の法則(二) 
  「力としての心」
・修行者の歩み 外伝 還元
  「足りたるを知る」
  「死を見つめる」

2001.7 発行(全20頁)

No.27

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2001.8.18
  「一切を同じと見る あらゆるものを神と見る」
  「一人でする修行と同志とともにする修行」
・ヨーギーを目指して
  「師の教え」
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   1-21 〜 1-31
・修行者のつぶやき
・ヨーギー・プラサード
  「ムング豆のカレーの作り方」
・心の法則(三) 
  「道徳は何のためにあるのか」
・心(第八回)
  「サーダナ」
  「怒り」
・グルバイ 奥西優子
・聖者たちの物語(七)
  「あなたは誰か――ミリンダ王の問い」

2001.9 発行(全20頁)

No.28

・マハーヨーギー・ヨーガ・アーシュラマ 二十五周年祭 報告 2001.9.24
  「アーシュラマ二十五年の歩み」  
  「チェータカ――ミッション、この五年」
  「サナータナ――永遠の真理」
  「サーナンダ――グルの導き」
  「中村育子――バクティ、インド古典芸術を通して」
  「奥西優子――インド、ラーマクリシュナ・ミッションを訪れて」
  「長石繁子――アーシュラマに来たきっかけ」
・ヨーギーを目指して
  「真実を実現するヨーガの道」
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2001.9.1
  「食と日常でのあり方、正しい習慣」
  「思考と直感」
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   1-32 〜 1-40
・修行者のつぶやき
・ヨーギー・プラサード 
  「じゃがいものサブジの作り方」 
  「チャパティとルチの作り方」
・心の法則(四)
  「ブッダの言葉と心理学」
・聖者たちの物語(八)
  「古道の発見――ブッダの教えの真義」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 中村育子

2001.11 発行(全24頁)

No.29

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー御聖誕祭 報告 2001.11.24
・師のお言葉
・アーナンダマーラー(一)
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2001.12.8
  「バクティ・ヨーガ」
  「ブッダの最期の言葉について」
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   1-41 〜 1-51
・ヨーギーを目指して
  「神と礼拝」
・ヨーギー・プラサード
  「主食 玄米を炊く」 
  「おから」「カブの塩もみ」
・心の法則(五) 
  「祈りの力」
・グルバイ サティヤジット
・聖者たちの物語(九) 
  「師のひとふれ――ヴィヴェーカーナンダの原点」

2002.1 発行(全24頁)

No.30

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2001.12.22
  「瞑想、自分を見つめる力」
  「ヨギの教えの真骨頂リーラー――この生を楽しむ」
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   2-1 〜 2-11
・ヨーギーを目指して 
  「知足」
・心(第九回)
・ヨーギー・プラサード 
  「ひじきの煮物」
・心の法則(六) 
  「他者とのかかわり」
・アーナンダマーラー(二)
・ニューヨーク・ミッションから寄せられたメッセージ

2002.3 発行(全20頁)

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