< マハーヨーギー・ミッション:隔月誌 パラマハンサ

刊行書・作品

ミッション会誌・パラマハンサ

バックナンバー

No.1〜 / No.31〜 / No.61〜 / No.91〜


No.31

・大阪サットサンガ(師と弟子の問答 大阪にて)2002.3.31
・ヨーギーを目指して
  「座法」
・2001年シュリー・マハーヨーギーパラマハンサの御聖誕祭に寄せられたメッセージ
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   2-12 〜 2-19
・心の法則(七) 
  「ヨーガの心理学が目指すもの<真実と方便>」
・ヨーギー・プラサード 
  「焼き野菜と酢の物」
  「きゅうりとワカメの酢の物」
・心(最終回)
・聖者たちの物語(十) 
  「至高の真実−トーター・プリー」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 メーダー

2002.5 発行(全20頁)

No.32

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)2002.5.10
  「ヨーガは盲目的信仰を求めていない」
  「心の浄化」
  「人間の構造 5つの鞘」
・ヨーギーを目指して 
  「無執着」
・ヨーガとの出会い その1
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   2-20 〜 2-28
・心の法則(八)最終回 
  「心のこころ」
・NYにて
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 小林正人

2002.7 発行(全20頁)

No.33

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)2002.5.17
  「他人や自分の否定的思いを止めるには」
  「神への瞑想 」
・ヨーガ・スートラ (ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   2-29 〜 2-39
・ヨーギーを目指して 
  「日常のヨーガ(最終回)」
・ケーヴ −ヨギさんと過ごした日々
・実践と哲学 −ヨーガとサーンキヤ
・ヨーガとの出会い その2
・京都の暑い夏
・聖者たちの物語(十一) 
  「偉大なるハート−ヴィヴェーカーナンダ」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 ヨーガダンダ

2002.9 発行(全20頁)

No.34

・大阪サットサンガ(師と弟子の問答 大阪にて)2002.9.22
  「礼拝とは」「信仰とは」初心者が誰もが気になる点を多く質問する
  「師ご自身のヨーガについて」
・真の愛(プレーマ)
  「プロローグ」
・ヨギさんの贈り物 前編
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   2-40 〜 2-48
・出会い −ヨーガ・ヴィハーラ
・ヨーガの歴史をひも解く 第一回 ヨーガの起源
  「まえがき」
  「ヨーガの源流」
  「ヨーガという言葉の由来」
  「『リグ・ヴェーダ』の神々と哲学 」
・聖者たちの物語(十二)
  「求道心−達磨(ダルマ)と慧可(えか)」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 アムビカー

2002.11 発行(全20頁)

 

真の愛(プレーマ) クリシュナとラーダーの物語。詩人ジャヤデーヴァが歌った偉大な詩『ギータ・ゴーヴィンダ』を中心に、真の愛を紹介しています。(No.34〜42)
出会い−ヨーガ・ヴィハーラ 2カ月間の入院生活の中で、「自分でも誰かに何かできるのではないか」という気持ちを抱いていた著者が、その後自閉症児と出会い、感じたことを記しています。(No.34〜42)

No.35

・サットグル・シュリー・マハーヨーギ御聖誕祭 報告 2002.11.23
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2002.2.16
  「孤独」
・真の愛(プレーマ) 
  「第一篇 喜悦のダーモーダラ」
  「第二篇 憂いなきケーシャヴァ」
・ヨギさんの贈り物 後編
・出会い(二) −ヨーガ・ヴィハーラ
・ヨーガの歴史をひも解く 第二回 梵我一如の悟り
  「ヴェーダの宗教の成立」
  「ブラーフマナの時代」
  「ウパニシャッドへ」
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   2-49 〜 2-55
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 大村信三

2003.1 発行(全20頁)

 

真の愛(プレーマ) クリシュナとラーダーの物語。詩人ジャヤデーヴァが歌った偉大な詩『ギータ・ゴーヴィンダ』を中心に、真の愛を紹介しています。(No.34〜42)

No.36

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2001.7.7 11.17
  「瞑想への階梯 一一弟子の実践を追う」 (一)
・真の愛(プレーマ) 
  「第三篇 愚かなクリシュナ」
  「第四篇 やさしいクリシュナ」
・ヨギさんとの悠久の旅の始まり
・ヨーガの歴史をひも解く 第三回 出家修行者の登場
  「二つの道」
  「出家苦行者たちの理論と実践」 
  「中道」
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
    3-1 〜 3-8
・出会い(3)そして気付き  −ヨーガ・ヴィハーラ
・聖者たちの物語(十三) 
  「盗賊から聖者へー仏弟子アングリマーラ」

2003.3 発行(全20頁)

 

真の愛(プレーマ) クリシュナとラーダーの物語。詩人ジャヤデーヴァが歌った偉大な詩『ギータ・ゴーヴィンダ』を中心に、真の愛を紹介しています。(No.34〜42)

No.37

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2001.11.17 2002.11.30
  「瞑想への階梯一一弟子の実践を追う」 (二)
・真の愛(プレーマ) 
  「第五篇 鶴首するクリシュナ」
  「第六篇 祝福されたクリシュナ」
・聖者たちの物語(十四) 
  「風狂の隠者−寒山(かんざん)・拾得(じっとく)」
・自分を大切に 3月2日 大阪サットサンガでのメッセージから(一)
・ヨーガの歴史をひも解く 第四回 ブッダの智慧と実践
  「ブッダ登場の時代背景」
  「ブッダの修行時代」
  「ブッダの洞察」
  「苦の原因とその絶滅」
  「智慧(サーンキヤ)と実践(ヨーガ)へ 」
・楽んなった? −ヨーガ・ヴィハーラ 
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   3-9 〜 3-16
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 ヴィショーカ

2003.5 発行(全20頁)

 

真の愛(プレーマ) クリシュナとラーダーの物語。詩人ジャヤデーヴァが歌った偉大な詩『ギータ・ゴーヴィンダ』を中心に、真の愛を紹介しています。(No.34〜42)

No.38

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2002.12.7
  「瞑想への階梯一一弟子の実践を追う」 (三)
・真の愛(プレーマ) 
  「第七篇 狡滑なクリシュナ」
  「第八篇 当惑するクリシュナ」
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   3-17 〜 3-25
・ヨーガの力 三月二日 大阪サットサンガでのメッセージから(二)
・ヨーガの歴史をひも解く 第五回 サーンキヤ・ヨーガの始まり
  「東のブッダ、西のサーンキヤ・ヨーガ」
  「ヨーガの開祖」
  「サーンキヤの開祖」
  「サーンキヤ・ヨーガの祖、カピラ=ヒラニヤガルバ」
・小さな歩み −ヨーガ・ヴィハーラ 
・聖者たちの物語(十五)
  「四門出遊と樹下観耕−若き日のブッダ」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 竹下千佳

2003.7 発行(全20頁)

 

真の愛(プレーマ) クリシュナとラーダーの物語。詩人ジャヤデーヴァが歌った偉大な詩『ギータ・ゴーヴィンダ』を中心に、真の愛を紹介しています。(No.34〜42)

No.39

プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2002.12.7・2003.1.11・2003.1.25
  「瞑想への階梯一一弟子の実践を追う」 (四)
・真の愛(プレーマ) 
  「第九篇 不器用なクリシュナ」
  「第十篇 巧みなるチャンドルブジャ」
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   3-26 〜 3-37
・ニューヨーク 10日間の滞在を終えて 2003.7.15〜25
・アムリタ・ビンドゥ
・ヨーガの歴史をひも解く 第六回 聖典に現れたヨーガ
  「『カタ・ウパニシャッド』−制御と没入ヨーガ」
  「『 シュヴェーターシュヴァタラ・ウパニシャッド』−唯一神への信仰」
・聖者たちの物語(十六) 
  「釈迦への恋慕(れんぼ)−明恵上人(みょうえしょうにん)」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 遠藤文子

2003.9 発行(全20頁)


真の愛(プレーマ) クリシュナとラーダーの物語。詩人ジャヤデーヴァが歌った偉大な詩『ギータ・ゴーヴィンダ』を中心に、真の愛を紹介しています。(No.34〜42)
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)

No.40

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2003.2.15
  「ブッダ」
・真の愛(プレーマ) 
  「第十一篇 歓喜のクリシュナ」
・アムリタ・ビンドゥ
・ヨーガの歴史をひも解く 第七回 シヴァ・バーガヴァタ
  「最古のシヴァ派」
  「パーシュパタ派の特異な行法」
  「『シュヴェーターシュヴァタラ』以前のシヴァ教苦行者」
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   3-38 〜 3-48
・PRANAVA SARA IN CAVE(一)
・聖者たちの物語(十七) 
  「神への陶酔、改革の詩人−カビール」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 高木泰子

2003.11 発行(全20頁)

真の愛(プレーマ) クリシュナとラーダーの物語。詩人ジャヤデーヴァが歌った偉大な詩『ギータ・ゴーヴィンダ』を中心に、真の愛を紹介しています。(No.34〜42)
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)

No.41

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー御聖誕祭 報告 2003.11.23
・真の愛(プレーマ) 
  「第十二篇 いと満足せしクリシュナ」
・ヨーガの歴史をひも解く 第八回 ヴィシュヌ=クリシュナ
  「アヴァターラの思想」
  「ヴァースデーヴァ=クリシュナ」
  「ナーラーヤナ=ハリ」
  「ゴーパーラ」
・PRANAVA SARA IN CAVE(二)
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   3-49 〜 3-55
・聖者たちの物語(十八)
  「汝(なんじ)はそれなり−ウッダーラカ・アールニの教え」

2004.1 発行(全20頁)

 

真の愛(プレーマ) クリシュナとラーダーの物語。詩人ジャヤデーヴァが歌った偉大な詩『ギータ・ゴーヴィンダ』を中心に、真の愛を紹介しています。(No.34〜42)

No.42

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 1999.5.1 2003.3.8 2004.1.24
  本当の愛
・真の愛(プレーマ) 
  「エピローグ」
・アムリタ・ビンドゥ
・本当の生き方を探して(一)
・ヨーガの歴史をひも解く 第九回 アシュターンガ・ヨーガの実践
  「新時代の実践法」
  「六部門のヨーガ」
  「禁戒」
  「勧戒」
・お母さんとともに歩む  −ヨーガ・ヴィハーラ 
・聖者たちの物語(十九)
  「永遠の伴侶−愛の聖女ミーラー・バーイー」

2004.3 発行(全20頁)

 

真の愛(プレーマ) クリシュナとラーダーの物語。詩人ジャヤデーヴァが歌った偉大な詩『ギータ・ゴーヴィンダ』を中心に、真の愛を紹介しています。(No.34〜42)
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
本当の生き方を探して  一弟子の手記。一人の女性がヨーガと出会い、自分の問題、苦悩と向き合うさま、そしてどのようにヨーガへの理解を深めていったかを記しています。(No.42〜46

No.43

プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 松山にて)2004.3.15 (京都にて)3.20
  「死」
・私は違う
・本当の生き方を探して (二)
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   4-1 〜 4-6
・ヨーガの歴史をひも解く ガンダーラと西北インド、古代の旅へ
  「パキスタン・ガンダーラ」
  「北インド 」
・アムリタ・ビンドゥ

2004.5 発行(全20頁)

 


本当の生き方を探して  一弟子の手記。一人の女性がヨーガと出会い、自分の問題、苦悩と向き合うさま、そしてどのようにヨーガへの理解を深めていったかを記しています。(No.42〜46
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)

No.44

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2004.5.29  次号に続く
  「真理と無知」 
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   4-7 〜 4-13
・本当の生き方を探して (三)
・ヨーガの歴史をひも解く 第十回 古く新しい時代
  「古い時代のとりまとめと発展」
  「新しい時代の芽生え」
  「大乗の悟りと実践」
・インド細密画(ミニアチュール)
  「『バーガヴァタ・プラーナ』主クリシュナとゴーピーの物語から」  

2004.7 発行(全20頁)


本当の生き方を探して  一弟子の手記。一人の女性がヨーガと出会い、自分の問題、苦悩と向き合うさま、そしてどのようにヨーガへの理解を深めていったかを記しています。(No.42〜46

インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.45

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2004.5.29  前号の続き
  「真理と無知」 
・アムリタ・ビンドゥ
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   4-14 〜 4-21
・本当の生き方を探して (四)
・ヨーガの歴史をひも解く 第十一回 『ヨーガ・スートラ』の成立 
  「カニシカ王のヨーガの師」
  「カニシカ王と聖人たち」
  「『ヨーガ・スートラ』成立までの過程」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 上月大介
・インド細密画(ミニアチュール)
  「分かたれた愛―LOVE IN SEPARATION」  

2004.9 発行(全20頁)


アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
本当の生き方を探して  一弟子の手記。一人の女性がヨーガと出会い、自分の問題、苦悩と向き合うさま、そしてどのようにヨーガへの理解を深めていったかを記しています。(No.42〜46

インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.46

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)2004.8.20
  「悟りと自由」 
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   4-22 〜 4-28
・ヨーガの歴史をひも解く 第十二回 心の探究
  「カルマの蔵と、あるがままの真実」
  「真実か、心か」
・本当の生き方を探して (五)
ケーヴでの日々(ヨギのニューヨーク滞在中、ケーヴを訪れた一弟子が記したもの)
生きること、愛すること――生命と宗教に関する研究発表から―― 

2004.11 発行(全20頁)


本当の生き方を探して  一弟子の手記。一人の女性がヨーガと出会い、自分の問題、苦悩と向き合うさま、そしてどのようにヨーガへの理解を深めていったかを記しています。(No.42〜46

No.47

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー御聖誕祭 報告 2004.11.23
・エゴとの戦い――前線からの報告
  御聖誕祭で一弟子が話した内容に少し加筆した内容を掲載
・ヨーガ・スートラ(ヨーガ根本教典『ヨーガ・スートラ』の日本語訳および英訳)
   4-29 〜 4-34
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2004.11.20
  「一なる者とその実現」
・ヨーガの歴史をひも解く 第十三回 (最終回)
  「ヨーガの広がりーーハタ・ヨーガとバクティ・ヨーガ」
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 梅田知子
・インド細密画(ミニアチュール) 「アビサーリカー・ナーイカ」

2005.1 発行(全20頁)

インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.48

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 大阪にて)2005.1.10
  「大阪サットサンガ(一)――本当の自由と幸福」
・アムリタ・ビンドゥ
・アーナンダマーラー
  「 ルイスの夢」
・さまらさ
・師の導き(前編)
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 アーナンダマーリー
・インド細密画(ミニアチュール) 「ウトゥカー・ナーイカ」

2005.3 発行(全20頁)

アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
アーナンダマーラー ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。(No.48〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.49

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 大阪にて)2005.1.10
  「大阪サットサンガ(二)――純粋な意識」
・アムリタ・ビンドゥ
・アーナンダマーラー
・さまらさ
・師の導き(後編)
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 ニランジャン
・インド細密画(ミニアチュール) 「アビサンディター・ナーイカー」

2005.5 発行(全20頁)

アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
アーナンダマーラー ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。(No.48〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.50

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)2004.8.6
・アムリタ―不死― (イベント特集)
・アーナンダマーラー
・ヨギさんに見守られて(前編)
・さまらさ
・アムリタ・ビンドゥ
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 徳岡千賀子
・インド細密画(ミニアチュール) 「リーラー・ハーヴァ」

2005.7発行(全20頁)

アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
アーナンダマーラー ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。(No.48〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.51

・アムリタ―不死― (イベント特集)
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)2004.9.3
・アーナンダマーラー
・ヨギさんに見守られて(後編)
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 井上美智
・さまらさ
・インド細密画(ミニアチュール) 「ダシャ・ダシャース」

2005.9 発行(全20頁)

アーナンダマーラー ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。(No.48〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.52

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2005.9.17
 「万物の真実」
・『ヨーガ・スートラ』解説(一)
・アーナンダマーラー
・さまらさ
・妙
・アムリタ・ビンドゥ
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 和田昭美
・インド細密画(ミニアチュール)「ラーサ・リーラー」

2005.11 発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。
アーナンダマーラー
 ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。(No.48〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.53

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ 御聖誕祭 
プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2005.10.1
 「ヨーガの集中と識別」
・アーナンダマーラー
・さまらさ
・『ヨーガ・スートラ』解説(二)
・妙
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 千能千恵美

2006.1 発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。(No.52〜)
アーナンダマーラー
 ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。(No.48〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)

No.54

プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2005.12.3
 「人間存在の探究とリーラーの本質」
・ ヨーガ・ワークショップ開催
・『ヨーガ・スートラ』解説(三)
・アムリタ・ビンドゥ
・さまらさ
・妙
・NY滞在記
・インドの綱の魔術
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 新居町子

2006.3 発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。(No.52〜)
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)

No.55

プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)2006.2.3
・『ヨーガ・スートラ』解説(四)
・アーサナ・瞑想クラス
・さまらさ
・アーナンダマーラー
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 野口美香
・妙

2006.5 発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。(No.52〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

アーナンダマーラー ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。(No.48〜)
妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)

No.56

プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて)2006.3.3
・『ヨーガ・スートラ』解説(五)
・プージャー
・ニューヨーク――グルバイとの出会い――
・アムリタ・ビンドゥ
・さまらさ
・妙
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 程野聖代

2006.7 発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。(No.52〜)
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)

No.57

・マハーヨーギー・ヨーガ・アーシュラマ 三十周年記念式典
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2006.7.15
・『ヨーガ・スートラ』解説 <六> 八支ヨーガ(前編)
・アムリタ・ビンドゥ
・さまらさ
・真実のグルの下で――
・妙 

2006.9 発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。(No.52〜)
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)

No.58

・プラナヴァ・サーラ (師と弟子の問答 大阪にて)2006.7.23
 リーラー・サンガム vol.3(前半)
・『ヨーガ・スートラ』解説 <七> 八支ヨーガ(後編)
・マハーヨーギー・ヨーガ・アーシュラマ30周年によせて
・さまらさ
・アーナンダマーラー
・アムリタ・ビンドゥ
・妙 
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 唐島和子

2006.11 発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。(No.52〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

アーナンダマーラー ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。(No.48〜)
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)

No.59

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ 御聖誕祭 2006.11.23
・プラナヴァ・サーラ (師と弟子の問答 大阪にて)2006.7.23
 リーラー・サンガム vol.3(後半)
・アムリタ・ビンドゥ
・リーラー・アドヴァイタ シュリー・マハーヨーギー愛媛、福岡訪問に同行して
・さまらさ
・妙

2007.1発行(全20頁)


さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)

No.60

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2006.12.9
「修行と祈り」
・「ヨーガ・スートラ』解説 <八> 三昧
・さまらさ
・アムリタ・ビンドゥ
・新シリーズ紹介
・ヨーガの醍醐味 「ラージャ・ヨーガ編―ヤマ・ニヤマ―」
・ウパニシャッドの奥義 「プロローグ」
・インド細密画(ミニアチュール) 「パドマ・リーラー」 
・グルバイ(兄弟弟子)の紹介 普光江彰子


2007.3 発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。(No.52〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。
ウパニシャッドの奥義 リシ(聖仙)たちが体得した深遠なる真理が秘められた、インド古代の聖典ウパニシャッド。聖劇活動を通じて学んできた教えを紹介しながら、リシたちの息吹とそのヴァイブレーションに触れていきます。
インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

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