刊行書・作品

ミッション会誌・パラマハンサ

バックナンバー

No.1〜 / No.31〜 / No.61〜 / No.91〜


No.61

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2007.1.27 
「理想の実現と八正道」
・「ヨーガ・スートラ』解説 <九> 智慧(一)超自然力
アーサナ・瞑想クラス特集 大阪・中央公会堂クラスより
・ヨーガの醍醐味「ギャーナ・ヨーガ編 
(SELF-KNOWLEDGE)真実の自己を知ること
 ―憧れあるいは切望(Yearning)―」
・さまらさ
・ウパニシャッドの奥義 「ウッダーラカ・アールニの教え」
・妙 

2007.5 発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。(No.52〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
ウパニシャッドの奥義 リシ(聖仙)たちが体得した深遠なる真理が秘められた、インド古代の聖典ウパニシャッド。聖劇活動を通じて学んできた教えを紹介しながら、リシたちの息吹とそのヴァイブレーションに触れていきます。(No.59〜)
妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)

No.62

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2007.5.19 
「無執着と無条件の愛」
・「ヨーガ・スートラ』解説 <十> 智慧(二)変化と識別
・ウパニシャッドの奥義 
「ヤーギャヴァルキヤとマイトレーイーの対話」
・ヨーガの醍醐味 「バクティ・ヨーガ編 ―信仰と理想―」
・さまらさ
・妙 
・アムリタ・ビンドゥ
・グルバイ 三島由子

2007.7発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。(No.52〜)
ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
ウパニシャッドの奥義 リシ(聖仙)たちが体得した深遠なる真理が秘められた、インド古代の聖典ウパニシャッド。聖劇活動を通じて学んできた教えを紹介しながら、リシたちの息吹とそのヴァイブレーションに触れていきます。(No.59〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)

No.63

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2006.5.6 
「悟りへの渇望」
・『ヨーガ・スートラ』解説 <十一> 真理の智慧(一)業と輪廻転生
・ウパニシャッドの奥義 「ナチケータスの魂の旅(前編)」
・さまらさ
・サットサンガの皆の姿から
・妙
・アムリタ・ビンドゥ 
・インド細密画(ミニアチュール)「シャクティ・リーラー」

2007.9発行(全20頁)

『ヨーガ・スートラ』解説 師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。(No.52〜)
ウパニシャッドの奥義 リシ(聖仙)たちが体得した深遠なる真理が秘められた、インド古代の聖典ウパニシャッド。聖劇活動を通じて学んできた教えを紹介しながら、リシたちの息吹とそのヴァイブレーションに触れていきます。(No.59〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)
アムリタ・ビンドゥ 霊的インスパイアに満ちた聖者の言葉やさまざまなエピソードを紹介しながら、私たち修行者が何を感じ、どう実践につなげていったかを記します。(No.39〜)
インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.64

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2007.9.8 
「ヨーガの精髄(前編)」
・アーナンダマーラー プラティバーからの報告
・ニューヨーク体験記
・ウパニシャッドの奥義 「ナチケータスの魂の旅(後編)」
・キールタン―神と魂を結ぶ愛の歌―
・妙
・インド細密画 (ミニアチュール)「シヴァ神の宴」

2007.11発行(全20頁)


アーナンダマーラー ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。(No.48〜)
ウパニシャッドの奥義 リシ(聖仙)たちが体得した深遠なる真理が秘められた、インド古代の聖典ウパニシャッド。聖劇活動を通じて学んできた教えを紹介しながら、リシたちの息吹とそのヴァイブレーションに触れていきます。(No.59〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)
インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.65

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ
 御聖誕祭 ――歓喜の祝典  2007.11.23(祝)
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2007.9.8 
「ヨーガの精髄(後編)」
・『ヨーガ・スートラ』解説
「第十二回 真理の智慧(二)最高段階に到る七種の智慧(前編)」
・さまらさ *今回は師の御聖誕祭に捧げられたお弁当やデザートを紹介しています。
・ウパニシャッドの奥義 「サティアカーマのグルへの入門」
・ヨーガの醍醐味「ラージャ・ヨーガ編 ――アーサナ――」
・インド細密画 (ミニアチュール)「In Seatch of Krishna――クリシュナを求めて」


2008.1発行(全20頁)


『ヨーガ・スートラ』解説 
師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。
(No.52〜)
ウパニシャッドの奥義
 リシ(聖仙)たちが体得した深遠なる真理が秘められた、インド古代の聖典ウパニシャッド。聖劇活動を通じて学んできた教えを紹介しながら、リシたちの息吹とそのヴァイブレーションに触れていきます。(No.59〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

インド細密画 細密画とともに、ヨーガの視点からみた意味なども含めて紹介。(No.44〜)

No.66

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2007.11.3
「神の真理」
・悟り  シュリー・マハーヨーギーの珠玉の教え―「永遠の一なる真理」
・「ヨーガ・スートラ』解説
「第十三回 真理の智慧(三)最高段階に到る七種の智慧(後編)」
究極の離欲と真の自己の独存
・さまらさ *春の風物詩「筍膳」を紹介
・ウパニシャッドの奥義 「創造神プラジャーパティが教える四つの意識」
・瞑想会
・ヨーガの醍醐味  ギャーナ・ヨーガ編 (SELF-KNOWLEDGE)
真実の自己を知ること――導き、恩寵――
・妙


2008.3発行(全20頁)


『ヨーガ・スートラ』解説 
師から弟子へと数千年の時を経て伝えられてきた、ヨーガの最高位の聖典である『ヨーガ・スートラ』。難解な奥義を読者の実践に役立つように構成し、解説していきます。
(No.52〜)
ウパニシャッドの奥義 リシ(聖仙)たちが体得した深遠なる真理が秘められた、インド古代の聖典ウパニシャッド。聖劇活動を通じて学んできた教えを紹介しながら、リシたちの息吹とそのヴァイブレーションに触れていきます。(No.59〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
妙 師と出会って16年になるという弟子が、その軌跡を寄せたもの。(No.52〜)

No.67

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2008.2.16
「リーラー――神性遊戯(前編) 愛と献身」
・悟り サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ著
4月8日に出版された『悟り』について、寄せられた書評の紹介など
新連載 サットヴァな話
・さまらさ *「さまらさ風中華」を紹介
・ウパニシャッドの奥義 「ジャナカ王宮でのブラフマン論議(前編)」
・ヨーガの醍醐味  カルマ・ヨーガ編 ――プロローグ――
新連載 ミーラー・バーイー 狂愛の詩 ――プロローグ――


2008.5発行(全20頁)


ウパニシャッドの奥義 リシ(聖仙)たちが体得した深遠なる真理が秘められた、インド古代の聖典ウパニシャッド。聖劇活動を通じて学んできた教えを紹介しながら、リシたちの息吹とそのヴァイブレーションに触れていきます。(No.59〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)
サットヴァな話 ヨーガの聖光の波及にともないマハーヨーギー・ヨーガ・ミッションやグルバイたちの周りで煌めくエピソード集。

No.68

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2008.2.16
「リーラー――神性遊戯(後編) ラサ(愛の味わい)」
・悟り サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ著
5月18日に開催された『悟り』出版記念イベントの模様を掲載。
・サットヴァな話
・アムリタ・ビンドウ
・さまらさ   「インド料理」を紹介
・ウパニシャッドの奥義 「ジャナカ王宮でのブラフマン論議(後編)」
・ヨーガの醍醐味  カルマ・ヨーガ編 ――インスパイアード・ワークス――
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩 2 幼少時代


2008.7発行(全20頁)


ウパニシャッドの奥義 リシ(聖仙)たちが体得した深遠なる真理が秘められた、インド古代の聖典ウパニシャッド。聖劇活動を通じて学んできた教えを紹介しながら、リシたちの息吹とそのヴァイブレーションに触れていきます。(No.59〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)

ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)
サットヴァな話 ヨーガの聖光の波及にともないマハーヨーギー・ヨーガ・ミッションやグルバイたちの周りで煌めくエピソード集。

No.69

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2008.7.12
「アートマン――私は “それ”である」
新連載 キールタンの愛の神秘 (1)by Sakti  Panduranga Vitthale
・修行者の集い〜瞑想会・弟子たちのサットサンガ(真理の集い)
・さまらさ 「京風イタリアン」
・ヨーガの醍醐味  カルマ・ヨーガ編 
――インスパイアード・ワークス(2)――
グルバイ(兄弟弟子の紹介)高橋照澄
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩 3 結婚

キールタンの愛の神秘 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)

No.70

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2008.8.30
「ヨーガ行者のあり方」
・エピファニー(聖性示現)序章 キールタン ――神と魂を結ぶ愛の歌――
11月3日(祝)京都にて開催された、シャクティの公演の模様
・ウパニシャッドの奥義 ――エピローグ――
・さまらさ  献立:精進お好み焼き
・キールタンの愛の神秘 (2) by Sakti  Prayer of Sri Rama's Birth
・ヨーガの醍醐味 カルマ・ヨーガ編 ――愛と放棄――
・ヨーガの贈りもの
松山でヨーガを実践する一人の弟子の寄稿。師との出会い、日常に浸透するヨーガの力について
・グルバイ(兄弟弟子の紹介)高橋敬子
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩 4 別離の愛


2008.11発行(全20頁)

ウパニシャッドの奥義 リシ(聖仙)たちが体得した深遠なる真理が秘められた、インド古代の聖典ウパニシャッド。聖劇活動を通じて学んできた教えを紹介しながら、リシたちの息吹とそのヴァイブレーションに触れていきます。(No.59〜)
キールタンの愛の神秘
 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)

No.71

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ 御聖誕祭 
・アーナンダマーラー  Pre Jayanti
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2008.12.6
「永遠の真理――サナータナダルマ」
・さまらさ 「エコ的な京都の食文化――ハレとケ」
献立:精進昆布巻き他

・妙 番外編
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩 5 


2009.1発行(全20頁)

アーナンダマーラー ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。
さまらさ
 ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)

No.72

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて) 2008.10.10「悟りへの道」
・アーナンダマーラー  Pre Jayanti 2  
・ヨーガの醍醐味  ラージャ・ヨーガ編 ――集中・瞑想――
・さまらさ 「今あるものを大切に・・・・」
献立:春の押し寿司、いなり寿司、長芋と卵のお吸い物
・キールタンの愛の神秘(3)by Sakti Jay Radha Madhava
・ヨーガの贈りもの
松山でヨーガを実践する一人の弟子の寄稿。師との出会い、日常に浸透するヨーガの力について
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩 6 王による迫害


2009.3発行(全20頁)

アーナンダマーラー ニューヨークのグルバイたちの紹介やエピソード、ミッションの活動の様子など。
ヨーガの醍醐味  
ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
さまらさ
 ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
キールタンの愛の神秘 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)

No.73

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2008.8.9
「ラージャ・ヨーガとグルの慈悲」
プラーナの働きと心の浄化/発心と悟りへの歩み/神の慈悲
・プラナヴァ・サーラ抜粋編 「環境問題について」
・ヨーガの醍醐味  カルマ・ヨーガ編
 ――インスパイアード・ワークス(3)――
・キールタンの愛の神秘 (4)by Sakti  Hara Hara Mahadeva
・さまらさ 「ヨーガ的油の使い方」
献立:そら豆ご飯、さまらさ風簡単春巻き他
・ある母と子の対話 (1)
・ヨーガの贈りもの 「弟子の生きざま」
・グルバイ(兄弟姉妹弟子の紹介) 田原悦子
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩 7 ウーダー・バーイーの回心

2009.5発行(全20頁)

ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
さまらさ
 ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ある母と子の対話 ヨーガの修練を続ける一人の母と、その息子の会話の記録(5歳〜)を綴ったもの。(No.73〜)
キールタンの愛の神秘 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)

No.74

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2009.4.18
「真実の存在に目覚める」
夢からの目覚め/カルマからの脱却
・プラナヴァ・サーラ抜粋編 「DNAとサンスカーラ」
・キールタンの愛の神秘(5)by Sakti  Jaya Jagadambe
・さまらさ 「京都の夏の過ごし方」
献立:賀茂なすの田楽、煮干しの田作り風、冷やしおすまし他
・ある母と子の対話(2)
・ヨーガの贈りもの 「ミーラー・バーイーの魂」
・グルバイ(兄弟姉妹弟子の紹介) 平岡志世
・ヨーガの醍醐味  バクティ・ヨーガ編 ――人の中に神を見る――
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩 8 追放

2009.7発行(全20頁)

ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
さまらさ
 ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ある母と子の対話 ヨーガの修練を続ける一人の母と、その息子の会話の記録(5歳〜)を綴ったもの。(No.73〜)
キールタンの愛の神秘 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)

No.75

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2009.5.2
「愛の姿と神の真実」
カルマの法則と愛の原理/神の真実/心と純粋な意識
・プラナヴァ・サーラ抜粋編 「リーラー」
・キールタンの愛の神秘(6)by Sakti  Govinda Hare Gopala
・さまらさ 「水ーーアートマンとして慈しみ、愛する」
献立:きのこのオムライス、万願寺とうがらしの炒め物、オニオンスープ
・アーサナ・瞑想クラス便り
東京ワークショップ・各クラスの活動紹介
・ジャイ! キールタン
この夏鴨川河川敷で行なわれた「キールタンの会」について
・ある母と子の対話(3)
・ヨーガの醍醐味  バクティ・ヨーガ編 ――キールタンによって与えられた愛――
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩 9 巡礼

2009.9発行(全20頁)

ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
さまらさ
 ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ある母と子の対話 ヨーガの修練を続ける一人の母と、その息子の会話の記録(5歳〜)を綴ったもの。(No.73〜)
キールタンの愛の神秘 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)

No.76

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2009.10.3
「師の導きと悟りの境地」
マウナと心の思い/悟りの境地/存在の自覚ーー自由と幸福/時間と空間の超越
・プラナヴァ・サーラ抜粋編 「意志の力」
・キールタンの愛の神秘(7)by Sakti Radha-Krsna Krna-Lola
新連載 ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
・ジャイ! キールタン
10月24(土)大阪にて行なわれた、シャクティのキールタン特別ライブの模様。
・さまらさ 「さまらさの味わい」
献立:かやくご飯、れんこんのきんぴら、かぶらの煮物、かぶらの皮のきんぴら、壬生菜の漬物
・ある母と子の対話(4)
・ヨーガの贈りもの 
師のニューヨーク訪問に同行した一弟子の、三カ月間の学びと気付き を掲載。
・グルバイ(兄弟弟子の紹介)中島尚子

2009.11発行(全20頁)

ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ある母と子の対話 ヨーガの修練を続ける一人の母と、その息子の会話の記録(5歳〜)を綴ったもの。(No.73〜)
キールタンの愛の神秘 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)

No.77

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ 御聖誕祭
 〜師の御聖誕とその祝福〜
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2009.11.28
「覚者の真実」
・さまらさ 「アムリタ “甘露の雫”の味わい」
献立:ひよこ豆のコロッケ、ごぼうとバーミセリのサブジ、焼き大根、赤かぶらのお漬物
・ジャイ! キールタン「シュリー・チャイタニヤの祝福」
・キールタンの愛の神秘(8)by Sakti Jai Ma
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(2)

2010.1発行(全20頁)

ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
キールタンの愛の神秘 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)

No.78

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2009.12.12
「悟りに至る真の修行」 
ヨーガで求められる強さ/死の克服と悟りの実現/修練と全身全霊の集中/今を生きる――自業自得の理/純粋な信仰と地道な修行
・プラナヴァ・サーラ 抜粋編「プラーナの働きとその制御」 
・キールタンの愛の神秘(9)by Sakti Hare Krisna
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(3)
・さまらさ 「食物への感謝」献立:精進巻きずし、手鞠麩のお吸い物
・ある母と子の対話
真の学び/霊性の光/不動/寛大さを学ぶ
・ヨーガの醍醐味「カルマ・ヨーガ――信仰、実践――」
・サットヴァな話  溶け去った空海/心の変容
・グルバイ(兄弟姉妹弟子の紹介) 宮武和夫


2010.3発行(全20頁)

キールタンの愛の神秘 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)
ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食ジャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ある母と子の対話 ヨーガの修練を続ける一人の母と、その息子の会話の記録(5歳〜)を綴ったもの。(No.73〜)
ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
サットヴァな話 ヨーガの聖光の波及にともないマハーヨーギー・ヨーガ・ミッションやグルバイたちの周りで煌めくエピソード集。

No.79

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2010.1.30
「唯一無二のリアリティ」
真実在アートマン/カルマの法則と無知の除去/識別と放棄
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(4)
・ヨーガの料理 さまらさ「毎日のさまらさ リーラー(神の遊び戯れ)として、軽やかに生きる!」
献立:ブロッコリーのペンネ、スパニッシュオムレツ、大根とにんじんのサラダ
・ある母と子の対話(6)空・無
・人生の意味――第三の人生期
企業に勤め家庭の義務を果たしながら、20年間ヨーガの実践を続けてきた真の修行者の手記
・ヨーガの料理を学ぶ 体験! さまらさの台所/瞑想ワークショップ「芽吹きの春 瞑想会」
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩(10)「ゴースワーミー」


2010.5発行(全20頁)


ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ある母と子の対話 ヨーガの修練を続ける一人の母と、その息子の会話の記録(5歳〜)を綴ったもの。(No.73〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)

No.80

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2010.2.27/4.10/5.1
カルマの滅却と人間形成/無限の力/誰もの中に在る真実/
教えを学び、体得すること/純粋な信仰
・プラナヴァ・サーラ 抜粋編
「ヨーガの学びと日々の実践」
・ジャイ! キールタン(4) 
今年も再開したシャクティによる野外でのキールタン活動、チャイタニヤ計画について
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(5)
・ヨーガの料理 さまらさ 
「この世界とどう向き合うか」
献立:ゴーヤーチャンプルー、ゴーヤーのフライ、ワタと種のお焼き、ずいきの酢の物
・ある母と子の対話(7)
N.Y.子育て事情/愛について/瞑想と心
・ヨーガの醍醐味「信仰と識別」
・大阪ワークショップ参加レポート「心と身体の自由」・瞑想会
・グルバイ(兄弟姉妹弟子の紹介) 高橋宜靖
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩(11)「合一」


2010.7発行(全20頁)


ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ある母と子の対話 ヨーガの修練を続ける一人の母と、その息子の会話の記録(5歳〜)を綴ったもの。(No.73〜)

ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)

No.81

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2010.5.29
「グルの真実の教え」ブッダの教えとグルの必要/識別放棄と四法印
・プラナヴァ・サーラ 抜粋編「日々の実践」 
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(6)
・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさらしさ」
献立:サンドウィッチ(焼き野菜・卵サラダ・きゅうりの塩もみ)はちみつレモンジンジャー他
・ある母と子の対話(番外編1)
・グルバイ(兄弟姉妹弟子の紹介) 高橋健二
・ヨーガの醍醐味「ラージャ・ヨーガへの歩み」
・ミーラー・バーイー 狂愛の詩(12)「エピローグ」


2010.9発行(全20頁

ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ある母と子の対話 ヨーガの修練を続ける一人の母と、その息子の会話の記録(5歳〜)を綴ったもの。(No.73〜)
ヨーガの醍醐味  ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと修練を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。(No.59〜)
ミーラー・バーイー 狂愛の詩 一切を放棄し、愛するクリシュナを讃え、歌い、踊ったミーラー・バーイー。強烈な愛の振動からこぼれ出た彼女の詩を通して、偉大なバクタの魂に触れていきます。(No.67〜)

No.82

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)2010.1.16〜6.12
  死を超越する道/私は誰か/アートマンの自立・自存/
 自分を信じる/師の祝福
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(7)
・ジャイ! キールタン(5)
・「アジアンプージャー」レポート
・ある母と子の対話(番外編2)
・人生の意味シリーズ「古代ヨーガとの出会い」
ミッションオリジナルカレンダーの紹介
・2010 ニューヨーク記
・グルバイ(兄弟姉妹弟子の紹介) 沢広さや


2010.11発行(全20頁

ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
ある母と子の対話 ヨーガの修練を続ける一人の母と、その息子の会話の記録(5歳〜)を綴ったもの。(No.73〜)

 

No.83

・サットグル・シュリ―・マハーヨーギー・パラマハンサ 御聖誕祭 2010.11.23
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2010.10.30/11.20 「リーラーと真我の実在」
・長岡京ヨーガ・瞑想クラス レポート
・キールタンの愛の神秘(10)by Sakti  Achandala Pratihatarayo
・ヨーガの料理 さまらさ 「探究 さまらさの本質―プラサードができるまで」
献立:飛竜頭・切り干し大根のカレー風味・ごぼうのゆず胡椒漬
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(8)


2011.1発行(全20頁)

キールタンの愛の神秘 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)

No.84

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 ニューヨークにて) 2010.8.7/9.11「サットサンガ 2010 in New York」
自らの命を真に生きる/仕事の秘訣/真我とこの世界/最も尊いこと
・プラナヴァ・サーラ 抜粋編「バクティの熱情」 
・人生の意味シリーズ―仕事と家庭とヨーガと自分
瞑想ワークショップでのスピーチの全編。
・ヨーガの料理 さまらさ 
「探究 さまらさの本質―シンプルの極意」献立:大人のドリア
・妙―番外編 「天命を知る」
筆者の体験を通して、ヨーガ的に孔子の論語、「天命を知る」ことの真意に迫ります。
新連載!『バクティ・スートラ』を読む 「プロローグ」
・本当の自分を見つける! ヨーガ・ワークショップ レポート

2011.3発行(全20頁)


さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
『バクティ・スートラ』を読む 聖典『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。


No.85

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 大阪にて) 2011.2.20
「ヨーガの真髄」
愛の教訓/カルマを理解する―三つ子の魂百まで/本当の幸福とは/
真の自己の実現法とグルの必要/カルマ・ヨーガの極意/
グナの働きと心身の関係/自分が自分を生きる―信念と勇気
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(9)
・マザーからのメッセージ
「死に逝く人をどのように看取ることが最も良いか」という答えを見いだすため、インド、コルカタのマザー・テレサの施設へ向かった一人の女性の体験記貴重な経験を通してついに見つけ出した、究極の方法とはーー。
・『バクティ・スートラ』を読む 
・ヨーガの料理 さまらさ 「探究 さまらさの本質―かつおだしの持ち味と出し殻の活用」
献立:納豆お焼き、キャベツとアスパラのオーブン焼き、味噌汁、かつおの梅和え
新連載 神妙

2011.5発行(全20頁)

さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
『バクティ・スートラ』を読む 聖典『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。
神妙 
真理の教えが凝縮された例え話の数々。分かりやすく、ときにはユーモラスに物語をご紹介しながら、筆者が体感してきたことを記します。

No.86

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2011.5.14
「ヨーガとブッダの真実の教え」
ヨーガの原点とブッダの教え/ヤマ・ニヤマの実践/死への恐怖の克服
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(10)
・ヨーガの料理 さまらさ 
「探究 さまらさの本質―作り置きメニューを食生活に上手に生かす」
献立:夏野菜のラタトゥユ、ペッパーライス、フライドエッグ
新連載 リーラー・プレイヤーズ
今回は大阪、松山公演を行なった『ストーリー・オブ・ブッダ』の物語も写真とともに掲載。
・ヨーガの醍醐味 「こんなにも楽しくていいのだろうか」
誰もがヨーガを実践していく中で、その深まりとともに経験する味わい。今回はリーラー・プレイヤーズの公演にかかわった一人の女性が、そこで体験した醍醐味を寄稿してくれました。
・神妙
・『バクティ・スートラ』を読む 
・グルバイ 川添幸治

2011.7発行(全20頁)

さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
『バクティ・スートラ』を読む 聖典『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。
神妙 
真理の教えが凝縮された例え話の数々。分かりやすく、ときにはユーモラスに物語をご紹介しながら、筆者が体感してきたことを記します。
リーラー・プレイヤーズ 
芝居やダンスによって自らを磨き、ヨーガの精神を表現していくリーラー・プレイヤーズ。活動を通じての学びと実践を、メンバーの豊かな体験談とともに綴っていきます。

No.87

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2011.2.11/3.5
「識別の徹底」
・プラナヴァ・サーラ 抜粋編 「悟りへの道」
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ
 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(11)
「智慧を持って慈悲で対する」
・ヨーガの料理 さまらさ 
「探究 さまらさの本質―プラサードとなる食事はどうしたら作れるか」
献立:緑豆玄米ご飯のおにぎり、舞茸としめじの卵焼き〜ターメリック風味〜、紫キャベツのお漬物 〜クミン風味〜、ピーナッツ味噌
・ジャイ! キールタン(6) シャクティ松山遠征
・リーラー・プレイヤーズ(2)
・神妙
・『バクティ・スートラ』を読む 
・瞑想クラス3カ月コースを終えて

2011.9発行(全20頁)

さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
『バクティ・スートラ』を読む 聖典『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。
神妙 
真理の教えが凝縮された例え話の数々。分かりやすく、ときにはユーモラスに物語をご紹介しながら、筆者が体感してきたことを記します。
リーラー・プレイヤーズ 
芝居やダンスによって自らを磨き、ヨーガの精神を表現していくリーラー・プレイヤーズ。活動を通じての学びと実践を、メンバーの豊かな体験談とともに綴っていきます。

No.88

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2011.4.9/6.4
「生きることの真意」
・プラナヴァ・サーラ 抜粋編 「人生の目的を自覚する」
新連載・ヨーガとアーサナの秘義の修得に参加して 其の一 
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(12)
「ヨーガ伝承の神話的系譜」「古の道を教える」
・ヨーガの料理 さまらさ 
「探究 さまらさの本質―基本から実践し学ぶ、さまらさの教え」
献立:季節の野菜のシチュー、白菜のサラダ、根菜チップス
・『バクティ・スートラ』を読む 
・ニューヨークでの日々
2011年6月より師の渡米に同行した一人の女性の寄稿。3カ月間、師の下で生活をともにしながら体感した学びと実践が濃密に記されています。
・神妙

2011.11発行(全20頁)

ヨーガとアーサナの秘義の修得に参加して
2011年夏、師の渡米中に行なわれた弟子たちのサットサンガ(全12回)は、古代から継承されるヨーガの秘義を修得しようと多くの参加者が集い、気迫に満ちた会となりました。その中から体験のいくつかを掲載していきます。(No88〜)
さまらさ ヨーガの実践において、体と心を調えるために大切な食事。旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら、食についての教えも学んでいきます。(No.48〜)
ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
『バクティ・スートラ』を読む 聖典『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。
神妙 真理の教えが凝縮された例え話の数々。分かりやすく、ときにはユーモラスに物語をご紹介しながら、筆者が体感してきたことを記します。

パラマハンサ89号No.89

・サットグル・シュリ―・マハーヨーギー・パラマハンサ御聖誕祭
マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション35周年祭 〜師の御聖誕とその祝福
・ヨーガとアーサナの秘義の修得に参加して 其の二 
・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2011.11.19/11.26
「ヨーギーの生き様――闘い」
・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(13)
「カルマによる輪廻転生」「クリシュナの存在と誕生の秘義」「神の化身が生誕する時代要請」「神の化身が果たす使命」
・キールタンの愛の神秘(11)
・神妙

2012.1発行(全20頁)

ヨーガとアーサナの秘義の修得に参加して
2011年夏、師の渡米中に行なわれた弟子たちのサットサンガ(全12回)は、古代から継承されるヨーガの秘義を修得しようと多くの参加者が集い、気迫に満ちた会となりました。その中から体験のいくつかを掲載していきます。(No88〜)
ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
『バクティ・スートラ』を読む 聖典『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。
キールタンの愛の神秘 キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。(No.69〜)
神妙 
真理の教えが凝縮された例え話の数々。分かりやすく、ときにはユーモラスに物語をご紹介しながら、筆者が体感してきたことを記します。

パラマハンサ89号No.90

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2011.7.30/7.31
「サットサンガ モンタナにて」
・『バクティ・スートラ』を読む 
・ヨーガの料理 さまらさ 「手作り味噌」
・ヨーガとアーサナの秘義の修得に参加して 其の三 
NEW・ヴィヴェーカーナンダの覚悟
序/カニャークマリでの「誓願」/「誓願」を可能にさせたものとは何か?
人類への奉仕に生涯を捧げ切った偉大な聖者、スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ。自らの大いなる使命、その覚悟がいかにして打ち立てられたのかを一修行者の視点から迫っていきます。
・リーラー・プレイヤーズ

2012.3発行

ヨーガとアーサナの秘義の修得に参加して
2011年夏、師の渡米中に行なわれた弟子たちのサットサンガ(全12回)は、古代から継承されるヨーガの秘義を修得しようと多くの参加者が集い、気迫に満ちた会となりました。その中から体験のいくつかを掲載していきます。(No88〜)
ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ インドで最も親しまれている聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解きます。(No.76〜)
『バクティ・スートラ』を読む 聖典『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。
リーラー・プレイヤーズ 芝居やダンスによって自らを磨き、ヨーガの精神を表現していくリーラー・プレイヤーズ。活動を通じての学びと実践を、メンバーの豊かな体験談とともに綴っていきます。


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